S&P500種は4月までに最大20%下落、オプションで大口ポジション

S&P500種株価指数は14日、先週の下落から持ち直すことができなかったが、あるオプショントレーダーはさらなる下落の場合に利益が見込める大口のポジションを設定した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-15/R7BH4ST1UM0Y01?srnd=cojp-v2