米国株 -『正しいものは美しい』

米国市場で「フルインベスト投資」を目指します。

5/3 乱降下したの後、元の位置へ...

・配当等の年間見込み額 $64,483.62 (連日に亘り、最高額を更新中)
・配当等の年間見込み額(円貨) 8,392,543円 (連日に亘り、最高額を更新中)
・〃月額見込み(税引き) $3,761.54 (連日に亘り、最高額を更新中)
・〃月額見込み(税引き、円貨) 489,565円 (連日に亘り、最高額を更新中)


・現在の為替相場 (円/ドル) 130.15円
・今年の配当等受領済額(税引) $10,278.01
・一時的な借入金(参考) -$768.34
・入金予定額(参考) $3,049.43

株価の上げ下げは、お手のもの・・・

 ダウ工業株30種平均は反発し、前週末比84ドル29セント(0.3%)高の3万3061ドル50セントで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を4日に控え、積極的な金融引き締めに対する警戒は強い。


 ダウ平均は午後に500ドル強下げ、3月8日に付けた年初来安値(3万2632ドル)を下回る場面があった。ただ、引けにかけて急速に下げ幅を縮め、上昇に転じて終えた。
 ダウ平均は取引終了の1時間前から下げ渋り、引けにかけて上昇に転じた。特段の買い材料は出ていない。市場参加者からは短期の売り方による買い戻しや、値ごろ感からの押し目買いが入ったとの見方が聞かれた。相場の方向感はみえず、不安定な値動きだった。


 ナスダック総合株価指数は反発し、前週末比201.377ポイント(1.6%)高の1万2536.017で終えた。前週末に4.2%安と今年最大の下げとなり、年初来安値を更新していた。


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